魅酒健太郎

’70年代後半、関西にて演奏活動を始める。
その後、ちょこっと海外や沖縄、関東などマイペースで拠点を移しながら、メジャーシーンとは一線を画した活動を続ける。(と言えば聞こえは良いが「単に売れなかっただけ」との説が根強い。 )
現在は千葉・九十九里付近に生息中。
『(商用)ジャンル や (意味なし)ルール、(エセ)モラルに囚われない』を信条とし、『 DNAを揺さぶる 心のルーツミュージック』に辿り着くための長い旅をふらふらへらへらと続けている。
自称”Nonborder Singer ”  魅酒健太郎
使用上の注意をよくお読みの上、強いお酒と共に御服用下さい。

※2024/8 治療の為2024年okasonicはご欠席となりました。